連作障害解消が目的の土壌改良材

【疲れた農地がよみがえる】

キノコーソ堆肥は、独自の高速乾燥技術を使用したアミノ酸発酵によって製造されています。
一般的な堆肥の製造と比較して、微生物の増殖を促進し、また発酵時の有毒ガスの発生を軽減することで、エネルギー豊富な未熟堆肥が、作物の生育に最大の効果を発揮します。

キノコーソ堆肥には、活き活きとした強力な善玉微生物群が豊富に含まれているため、土壌の改良及び硬盤の分解などが促進され、連作障害の原因となる病気が改善され、作物の収穫量が増加し、品質も向上します。

連作障害を解消するポイント

【キノコーソが実力を発揮】

活きた微生物が豊富

高速乾燥発酵技術で肥料化しているので、腐敗による悪玉微生物群の増殖を抑え、アミノ酸発酵による微生物効果が格段と高まることで、連作障害などを解消することができます。

有害ガスが出ない

発酵時に腐敗させないので、有害ガスの発生がありません。
有害ガスによる作物の生育障害が減少し、有害微生物(雑菌)の餌となるガスが出ないため病害虫の発生を抑えます。

アミノ酸が豊富

アミノ酸は作物に即吸収され、作物の細胞が活性化されるので糖度が上がり、非常に良い作物が収穫できます。

腐敗堆肥と混合が可能

市販の牛糞、鶏糞、腐敗堆肥と合わせての使用が可能で、堆肥から発生する臭気を抑え、メタンやアンモニアガス等の有害ガスを大幅に減少します。

使用上の注意事項

【開発者からのアドバイス】

ご使用前にお読みください

①微生物活動が強力です。畑に散布・耕耘直後は土中の窒素を吸収して増殖するため、肥料効果は期待できません。
 肥料効果を得る場合は、播種2~3か月前に散布し、2~3回の耕耘を推奨します。
②バラ積みのキノコーソ堆肥には、雨が降ってもシートを被せません。
 すぐに表面に菌層ができるため、雨水の浸透を妨げます。
 シートを被せ48時間が経過すると、キノコーソ菌は死滅し、腐敗発酵に移行してしまいます。
③病害対策を目的とした場合は、周囲に排水溝を切りましょう。
 雨水を経由した雑菌の混入を未然に防ぎましょう。

キノコーソ堆肥の使用方法

【こんな場面で活躍します】

畑への使用

播種の1ヶ月前に散布して、1〜2回の耕耘により土ごとの発酵をさせます。
大量投入(100袋以上)の場合は播種の2ヶ月前から散布して、2〜3回の耕耘します。

水田への使用

水田の稲わらの分解は、10aあたり秋に5袋(160ℓ)ほど散布し耕耘してください。
肥料効果が高まると共に、メタンガスの発生が減少します。

種菌としての使用

堆肥の容量の5〜10%を添加してください。

使用量の目安

【10aあたりの使用量】

野菜

30~60袋(小袋32ℓ) 
・960ℓ〜1,920ℓ

果樹

20~30袋(小袋32ℓ) 
・640ℓ〜960ℓ

水田

わらの分解5~8袋(小袋32ℓ) 
・160ℓ〜256ℓ

作物の病気対策

大量投入が必要です。(10a当たり2t〜10t)
・大袋1,000ℓ ※バラ積みでの納入に対応します。
・バラ価格は格安です。※お問い合わせください。

主要成分

【キノコーソ堆肥の秘密】

水分27.1%
窒素全量1.65%
亜鉛622mg/kg
リン酸2.22%
加里0.89%
C/N16.9%